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ばあちゃんち付近で。
叔父さんも、電話で道順を言ってくれたりして、
かなり迷惑かけてしまった。本当にすいません。。。
なんだか自分が情けなくって情けなくって。
たまりません。。。
もっと、しっかりしたい。
もっと、しっかりしなきゃ。
そう思う、今日この頃。
大学からお送りしております。
ばあちゃんちにパソがないので。
帰りは迷いましたが、なんとか無事に今日を終えれた私。
いや、お風呂で火傷(!?)したので、無事ではなかったかもしれん。
足がまっかっかになってしまった!
腫れた腫れた!
水ぶくれはないねんけど、結構ヤバいかもしれん。
だってな、足の裏がイタイイタイ。。。
歩けなかったら学校行けんやん。
おばあちゃんに苦労かけたらあかんよなぁ。
と、思ってしまうほど、何にもしない私。
慣れないからって、おばあちゃんは言ってくれるけど、
それじゃあやっぱりアカンと思う。
お手伝いって何をすれば良いんやろ。
私ってかなり甘やかされて育ってきたから、
お手伝いとかあんましやったことないねん。
トロイから、人より先に動いたりすることもできん。
……できんできん言っててもアカンよな。
明日からちゃんと頑張ります。
下宿先と言っても、ばあちゃんちなので、
一人暮らしではないのです。
ばあちゃんに、
「いつまで続くやろな~」
(要約:おばあちゃんに追い出されずに、いつまでこっから通えるやろなぁ)
と言われてしまいましたとさ。
ばあちゃんは、ありとあらゆる私の不評(笑)を聞いてますので。
初日から大遅刻をしてしまいました。イメージダウン。。。
(元から良いイメージはなし…)
やたら荷物が多すぎたので、
「そりゃ遅れるわな」って、ばあちゃんに笑われた。。。がーん。
……笑われることがオイシイって思ってしまう、私。
あ、マゾではないですよ~。サドなので。(笑)
どうなることやら、この生活。
電車で、人ごみの中で、いつだってあの人の後ろ姿を探してしまう。
告白、しなくて後悔しなかった……なんてウソだ。
私の高校三年間は、彼で埋め尽くされているのだから。
ずっとずっと、好きだった人――ううん、今でも多分、好きな人。
あのとき、私は一生懸命考えた。
告白するか否か。
そして私は選んだ、告白しないことを。
怖かったというのも勿論あるが、
会えなさすぎて、好きかどうかもわからなくなっていたのだ。
後悔ってやっぱりあるし、泣きたくなるほど彼を好きだと、逢えなくても実感するときがある。
正直、脈はあったようにも思う。
だからこそ、告白するほど好きか、それがあたしにとって重要だったのだ。
あたしは今日も探している。
彼に似た髪型の人、背格好の人――違うと気付く度に、何やっているんだろうという思いが駆け巡り、虚しくなる。
あたしは今日も探している――彼以上に、あたしを切なくさせてくれる人を。
絶対に、恋しかありません。(あたしの脳内には、ね……)
動物たちも恋の季節ですし、
人間も恋しなくちゃ、何をするんですかっ!
春は、別れの季節でもあり、出逢いの季節でございます。
彼氏いない者としては、「別れ」なんてものは無縁なので、
その点は喜んどくべきでしょうね。(なんて前向きな!)
ところで、
街中でイケメンを見つけてときめき、
ふと隣を見ると、決して可愛いとは言いがたい(なんてこと言うんだ、こいつは…!)、
彼女さんがいたとき、正直なところ、「あたしの方がまだ……」なんて思いませんか?
あたしは思いますねぇ、よく。(最低女でございます)
……あ、いや、決して自分に自信がある訳ではなく。
思うだけなんだし、別に良く……え、良くないって?
まぁまぁ。
ってか、多分、
こんなこと言ってるから、彼氏できないんですよね~(笑)