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タイトルは、今ハマってるものベスト3だったりして。
やっぱり欲張りな私。一つ話すだけでは足りません!
まずは・・・!
ベストワンでオンリーワンでナンバーワンのハリーポッター。(横文字のオンパレードです・笑)
いつの時代も、情報に疎い私。
一応受験生なので、(これでも・・・)一応パソコンは控えている私。
久々にしたら、情報をキャッチ!
7月に上映らしいでーす!わーい!
映画の公式サイトに行って見ると、即行ホラーで「ぎゃぼー!」(のだめ熱、未だ冷めません・・・)
びっくりしました、怖いよお・・・!
でも、うちのパソ子性能が悪いので・・・ヴォルデモートがのんび~りと近付いてきました。
最新パソ子の方、一見の価値ありですよ?
私の変わりに、普通スピードのヴォルデモートの恐ろしさを堪能してきてください。
ハリーの騎士団については、上映後、おいおい語ります(7月かよ…
続いては・・・!
オンリーワンの宇多田ヒカル!
いつも思うけど、宇多田ってシングルはまちまちの時あるけど、
アルバムの売上はすっごいよね!!
アルバムFirst Loveは、歴代っていうか日本の音楽史上最高の売上らしいですよ。
8000万枚?6000万枚?(あれ、どっちだっけ・・・かなり違うはずだけど?笑)
いつでも適当人間な私。。。
それはさておき、
宇多田の新曲。題名は知りませんが(今から調べます★)「ありがとうの~」ってやつ。
花より男子の挿入歌なんですが、
挿入れ方が……ヤバイ、かなり狙ってる!?と思っても、ヤバイ!
ヤバイ!良すぎるよ、あれは!
良い歌を、更によくよくしています…!最高…!
宇多田、あれは間違いなく売れるよ!(金のことしか頭にないのではございません)
スマップファンに先に謝っときます。すいません。
同じありがとうでも、全然違うのね。
あの、すいません。悪気はないんです、ちょびっとくらいしか。
・・・・・・怒られそうだけど、このブログを見ている人はそうそういないと思っときます。(前向き?後ろ向き?)
そんな凄い宇多田でも、アメリカでは苦労しているらしいです。
コケてはないかもだけど、売れてるとは言えないんじゃないかな。
ミュージックシーンの本場はアメリカだとか言うけど、
あんなの本場じゃないと私は思うのです。。。
確かにさ、英語ってもしかすると、世界で一番格好良い言語かもしれない訳よ。
「アッチやったら、セクシーさで売ってるからなぁ」
父ちゃんに言われて思ったの。
アメリカって……ちょっと、汚れてる?(批判ではございません。申し訳ありません。。。)
てか父ちゃん。アッチとか、、、気取るなよ、いい年して。
「ミュージックシーンの本場アメリカ」だなんて、もう今後一切言ってあげません!
確かに歌唱力あるよ、アメリカンはね。広いし、いっぱいおるしさぁ。
でも、宇多田が売れないなんて、ないでしょう?(また金の話?)
アメリカで日本人が通用する日は多分、来ないかもなぁ・・・
だって、宇多田はやっぱり世界一!
今日は塾で猛勉強してきました。
80分授業で、黙々と英語をし、その後2時間残ってお勉強。
私にしたら、かなりの進歩じゃない?(いや、もう一ヶ月前ですし…)
頑張ったぞー!って帰ってきて、ご飯食べて、のんびりして時計を見たら、「あ~!?!」
もしかして、今日って……金曜日!?
花男見逃した~!?って絶叫してたら、
(何故かいつも一緒に見ている父まで大騒ぎ・・・・)
おいおい、今って10時前?
今日って良いことした(ただ勉強しただけで…)のに、全然報われない!と思ったら、
花男って、9時からじゃなかったっけ・・・?とそこで新聞を見て、再度「あ~!?!」
9時からとか勘違いしてたのは、のだめ癖が抜けないからじゃねえか!(汚言葉・・・)
10時からでした。すいません。
で、花男を見ている最中。
「しげる(女の名前)」と言った瞬間、うちに広がる大爆笑の渦!
二度爆笑えました。
だって、おじいちゃんの名前だったから。
その瞬間、うちん家の前を通った人はビビっただろうね。
「しげるぅ~!ひぃ~!!」
なんて声が、中から聞こえてくるんだから(笑)
やって欲しい!
と、何故か花より男子の宣伝見て思った。
のだめってね、多分、ドラマになるまでは、
中学生とかだと女の子でも知らない子が多かったんじゃないかな。
のだめの乗ってる雑誌『Kiss』って、私的にOLさん向けってイメージなんだよね。
社会人なりたての、若い世代向けっていうか。
お茶の間からのんびり見れるドラマになって、身近になって、
やっと知ることができた人も多いんだろうな。
のだめカンタービレは最高。
少女漫画を革命しちゃったよね。良い意味で、読者への裏切り。
花より男子が少女漫画で言う優等生(正統派少女漫画)なら、
のだめカンタービレは、不良だと思う。(……どんな例えやねん!)
のだめを批判する人は、大抵、「内容が薄い」って言う。
でも、実際そんなことはない。
まあ、私も読み始めは「薄いなあ」と思ったりもした。
「のだめ活躍しなさすぎー」とも。
だけど、やっぱり面白いから止められなくて、
忘れた頃に、どかんっとくる。濃い名言と、のだめの小さな活躍。
要は、その繰り返し。
忘れた瞬間に、面白い場面が絶妙なタイミングでやってくる。
それに気がついたらもう、やみつきになってしまってて……。
やられたなぁ~って思う作品だと思う。
キャラは濃い。怖いくらい濃すぎて、リアリティもある。
それについていけない人もいるかもしれない。
なんて可哀相なんだろうと思う。
濃いだけじゃなくて、それぞれがそれぞれの苦悩を知っている。
それぞれがそれぞれの役割がある。
千秋の言うとおり、無駄なものは何もないんじゃないか。
そんな気にさせてくれる作品だと思う。
あまりに個性的なので、詰まってるメッセージも、
読む人の数だけ出てくるような気もする。
誰かが言ってたけど(テレビだっけ、雑誌だっけ?)
のだめはするめみたいな作品かも。
噛めば噛むほど、味が出る(笑)
のだめカンタービレを読んで、誰よりも努力する野田恵を見て、
もうちょっと、人生を頑張ってみよう、と思った。
母とは、絶対合わない。
毎日が再確認。
一日一日、私の心に溝が掘られてゆく。
そんな気がしてならない。
友達は、そんな私に大人になれと言う。
できる、気がしない。
私にはなれない。今のままでは、絶対に。
私の母は、たまに子どもだと思う。
思わざるをえない、何かがある。
母の母(私の祖母)の前で、良い子でいすぎたんだと思う。
……私は悪い子でいすぎてるんだけど。
精神不安定なんだな。母は。
愛を充分もらっているのに、もらってないと勘違いしているような。
娘のわたしからは、そう見える。
母はいつも、不機嫌なとき、私に少しばかりあたる。
「親不孝者」と冗談で言う。
あくまで笑って、冗談めかしてるけど、本気なんだ。
私は泣きたくなる。いや、一週間に一度は、ベッドに潜ってバレないように一人で泣く。
そんな私のことを、母は傷ついているとは微塵も思っていないようだ。
母と口喧嘩したとき、私が使う最終兵器は、
「愛されてない」だ。
本気でそうは思ってないのに、どこかで少しだけ思っている。
小さな、小さな、追い詰められたときだけに出てくる本音を、
母は私の、真の本音だと思っているのかもしれない。
一度使ってしまうと、何度違うといっても、遅い。
全く信じてもらえない。
最終兵器は、本当に重い。
母を傷つけるための、最高の武器だ、
と最近になって、やっと気が付いた。
これからは、どんなに私が精神的に追い詰められた極地にいても、
最終兵器を使って、逃げてはいけない。
一人だけ、楽になってはいけない。
と最近になって、やっと考える余裕ができた。
私はずっと、母を傷つけたいのだと思っていた。
今でもずっと、母は無神経にも私の心の傷をつける。
堪った傷は涙で流して、消毒をする。
クラスの違う友達にいろんな話をする。
最近のこと、クラスでのこと、それから……母のこと。
話してすっきり。
本当の改善策は、誰よりも自分でわかってるから、
話すのは、聞いてほしいという欲を満たすため。
ちょっとだけでも癒されて、笑って、
「大丈夫だよ」その励ましの言葉を、傷口に張る。バンドエイドとして。
病は気から。
心が痛んでると思うと、それだけで鬱になる。
なんだかんだ言って、私は幸せだなあと思う。
いつでも、友達には苦労しなかった。
友達には、いじめられたこともないし、裏切られたこともない。
いつでも支えられているから、私もできる限り精一杯支えようとする。
友達は、私のことをこういった。
「○○は、言いたいことをうまくまとめきれてないけど(笑)、
言いたいって、強い気持ちが伝わってくるからいいね」って。
要するに、あんまり言ってることが理解できんってこと?
……まあいいや。
友達には、素直になれる。
メールもあるし、面と向かってもちょっとくさい台詞も言えるし。
私は慎重だから、凄く人見知り。
だけどその分、友達になったら、その人のことを心から信頼できる。
私の人生で、美しい友情ドラマの一本や二本は軽く作れるんじゃないかってくらい。
そんな友人関係をも、時に、母は傷つける。
年賀状がこなかったら、「え~友達おらんの~?」って。
なんなのだ、本当に。全部メールで補ってるってば。
母にとって、私が最大のストレスなら、(もうこれは母の口癖だ…)
私にとって、そういう母こそが最大のストレスだ。
といったことは、幸運にも今まで一度もないけど。(言えば地獄…)
でも、やっぱり親としてちゃんと愛してるんだな。
たとえば、愛してなかったらよかったんだとおもう。
どーでもいいやって、きっと気にも止めないんだろうな。
だから、ややこしいんだ。
愛しているからこそ、可愛さ余って憎さ百倍。
まさしくそんな気分。(母は可愛くないけど……)
母もわたしも、心の奥底ではちゃんと繋がっていると感じている。
辛いとき、頼れるのは母だ。私を、前に動かす原動力を持つのも母。
こんなこと、本人を目の前にして言えないから、
だからやっぱり、分かり合えないんだな。
女子高生らしくないマジメ記事、パート①
犯罪者について
妹を殺した上に、切断したっていうニュース……あれ見ましたか?
酷い、惨い、そんな言葉では語りきれない、怒りが込み上げてきます。
殺害理由も、どこにでもある兄妹喧嘩の理由みたい。
普通の人なら思いますよね。
自分は絶対、何があっても人殺しはしない。って。
ってか、考えられません。私、血嫌いだし。ホラー映画見てらんないし。
母がゲームなんて良くないとか言うけど・・・
ホラー好きな人って、みんな人殺しそうな人間ですか?
ちょっと普通は引くくらいの怖いゲームやってる人は、みんな人殺しそうですか?
そんなことないと思う。
普通なら、人なんて殺さないよね。
人を殺した人間の心理なんて理解できないし。
人を殺すような、暴力的なものが潜在的にあるのかなって思う。
それは一部の人だけかもしれないし、みんな持ってるものなのかもしれない。
私だって、持ってるかもしれない。
だからといって、それをみんながみんな発揮する(悪い意味で…)という訳じゃない。
育った環境で、ちゃんと、健康な心が育まれてきたなら、
それは消えるのかなって。
まあ、これは飽くまで私の勝手な想像だけど。
【 いつか】
アイツはいつでも知らんぷり
あたしが真っ赤なりんごになっても
冷めた顔をしてるだけ
クールなんてもんじゃない
冷血野郎 アイツの心は凍ってるんだ
アイツを見たら追いかける
悲しいかな これがもう習慣で
もうずっと背中しか見てないけど
最近試したばかりの新兵器
コンタクトレンズは無敵なんだ
追いかけて 追いかけて
石ころに躓いて 派手に転んだ
アスファルトとキスして
涙でどろどろになった
これ以上ないほど恥をかかされた
今でもずっと信じている
アイツが振り返って あたしの手をとる
その、いつかを
◇
ちょっと詩なんて書いてみました。
半年ぶりくらい?
う~ん。。。腕がなまってるなぁ…笑
◇
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